先日、長岡社会保険委員会・長岡地方支部が主催の事務研修会に参加しました。

 

 

残業時間の制限や有給休暇の確実な取得等についての

働き方改革関連法の説明を聞き、

働き盛りの男性が自分を犠牲にして

会社のため、社会の為、がむしゃらに働く時代から

老若男女・日本全体で自分にできる仕事で

社会貢献していく時代への転換期なのかなと思いました。

 

その後、

健康保険協会新潟支部の保健師の方から

心のセルフケアセミナーという内容の講義があり、

とても興味深いお話だったのでブログで紹介させてもらいます。

 

その保健師 遠藤香子さんは1冊の本を紹介しました。

 

 

 

 

 

人が死を迎える時に後悔する5つの事」というタイトルで

この本の著者は職業柄、

何千人という人の死を看取った方なんだそうです。

 

そしてその5つの後悔のうち、

一番多い後悔は「もっと自分を幸せにするべきだった」というものだそうです。

 

講師の方は、この本が海外の方のものだからと前置きしつつも、

私達に自分がどんな時に幸せを感じるか紙に書き出す

というワークの時間を10分設けてくれました。

自分ひとりの時・誰かと一緒の時・仕事の時と3つに分け、

それぞれ書くというものです。

 

 

。。。。。リゾートのプールサイド、木陰で横になりながら

左手に読みたかった本、右手にブラッディマリー、いやミモザ。。。。。

 

なんて、にやにやしながら書いていたら

先生が

”このワークをすると、自分を幸せにすることが1つも思い浮かばないと言って泣かれる方も結構いるんですよ”と。

 

 

人が幸せと感じるとセロトニンという神経物質が出るらしく、

このセロトニンが不足すると精神のバランスをくずしてしまうそうです。

 

セロトニンを脳内から出す方法はとてもシンプルで

・朝起きて朝日を浴びる

・運動をする(一定のテンポを保つ運動がおすすめ、縄跳び・ジョギングなど)

・好きなにおいを嗅ぐ

・おいしいものを食べる

・泣く

・笑う(苦笑い・ひきつり笑い等なんでもOK)

 

などなど。

 

 

先生は最後に心のバランスがとれていると自分自身もハッピーと感じ、

体の調子も良くなり、

それが私生活や仕事へのパフォーマンス向上につながるのではないか。

とおっしゃっていました。

 

 

何かと忙しいこのご時世。

でも仕事のこと、他人のことばかりでなく、自分の気持ちを考えてみる。

ちょっとした空き時間などに、自分の好きなもの・好きなこと・幸せに感じる時などを

考えてみられてはいかがでしょうか?

 

私はさっそく、

トイレに自分の大好きな柑橘系のディフューザーを新調しました。

セロトニンでてるかな?

 

 

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